業務システムでたまにあるのが、HTMLエディターによる値の編集ですね。ユーザに送信するメール文面や表示内容を、HTMLエディターで編集できるようにするというもの。
そこでJavaScriptライブラリのTrumbowygが使われたりするのですが、Trumboywgで値をnullにセットしても、「あれ?値が残ってる・・・」となる人がいるかもしれません。
そのときは、null ではなくて “”(空文字)をセットしてください。そうすると、クリアされるはずです。
× this.mailContent = null;
◉ this.mailContent = “”;
こんな感じです。